新調・畳替え

お金が落ちるくらい大きな隙間
お金が落ちるくらい大きな隙間

畳床畳表も含めて畳全体を新品に作り替えることです。

 

弾力性がなくなったり、厚みが薄くなったり、凸凹が激しくなったり

 

隙間ができたり、糸が切れたり10年~15年以上使用したら

 

替え時です。

 

畳の表替え

表のすり減り
表のすり減り

畳床はそのまま使用します。畳表(いぐさの部分)を新しい畳表と張替えます。

もちろん畳ヘリも新しいものと取り替えます。

 

すり減り・虫食い穴・すきまが気になれば、御一報ください。

 

へりと表が替わればお部屋のイメージチェンジにもなります。

 

3年~5年が目安となります。

裏返し

今付いている、畳表のおもて面を裏側にひっくり返して張る作業をします。

 

へりは新しいものと付替えになります。ただし、

 

1年~2年くらいがおススメです。

 

シミや破れ、カギのある畳は裏返しはできません。

床上敷き

和室には床の間があります。

 

床の間に一輪ざし、お花を飾ったり、壺を置いたり・・・良いですね!

そんな床の間に畳が敷いてあるのが床上敷きです。これも表が痛んだりしてきたら、張替えできます。表は流備表を使用しへりは紋縁を一般的には使用します。

二畳台

  一般的にはあまり見かけない畳だと思いますが、お寺神社の住職さんや

 

  神主さんが拝む時、座っている畳です。作るのにも技術が必要です。

    4月29日

             は畳の日

    9月24日

 

   10月10日  襖の日

畳ビズのうた

ここクリックたたみビズの歌

 

 和室のある

     豊かな暮らし 

         もてなしの空間

   ◆西村畳工業 有限会社◆

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